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日本ワーグナー協会では、西暦2009年10月にドイツ・カールスルーエで行われる「第6回 国際ワーグナー歌唱コンクール」に派遣する対象者を公募します。同コンクールは、国際リヒャルト・ワーグナー協会他の主催により3年に一度行われている国際コンクールです。第1回大会はリヨン、第2回ストラスブール、第3回ザールブリュッケン、第4回バイロイト、第5回ヴェネツィアにおいて開催されており、参加するためには世界各地のワーグナー協会による推薦が必要です。国際的に通用する歌手を目指して研鑚中の若手声楽家で、コンクールに参加ご希望の方は、以下の応募要項に沿って、ふるってご応募ください。
- 1.応募資格:
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- A部門(劇場での出場経験を有する歌手)
- プロとしてのキャリアを開始した若手声楽家を対象とし、誕生日が1974年1月1日以降であること。
- 日本国籍を有するか、もしくは、出願の時点で日本に1年以上合法的に居住していること。
- 2009年8月にドイツ バイロイトで行われる予選、及び2009年10月8日〜10日にドイツ カールスルーエで行われる本選に出場可能なこと。
- B部門(劇場での出場経験を持たない歌手)
- 専門教育の終了段階にある若手声楽家を対象とし、通常のオペラ・スタジオのメンバーも含む。誕生日が1977年1月1日以降であること。
- 日本国籍を有するか、もしくは、出願の時点で日本に1年以上合法的に居住していること。
- 2009年8月にドイツ バイロイトで行われる予選、及び2009年10月8日〜10日にドイツ カールスルーエで行われる本選に出場可能なこと。
- A部門(劇場での出場経験を有する歌手)
- 2.応募期間:
- 2008年8月1日〜2008年11月30日到着分
- 3.応募方法:
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所定の申し込み用紙を記入の上、2年以内に録音された、リヒャルト・ワーグナーの作品1曲、及び自由に選択したオペラ・アリア1曲の計2曲を収録したカセットテープもしくはCDを下記の事務局宛に簡易書留めにて郵送して下さい。なお、送付された申し込み用紙、カセットテープ、CDは返却致しません。
【申し込み用紙請求先、送り先】
〒106-0047 東京都港区南麻布2−7−29 tel 03(3454)5662
日本ワーグナー協会 国際歌唱コンクール事務局宛 - 4.審査
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- 方 法:書類選考ならびに送付されたカセットテープ、もしくはCDでの審査を基本としますが、実際の歌唱をお聴きする場合もあります。その場合の日時、場所等は応募者と個別に相談させて頂きます。
- 審査員:三宅幸夫(音楽学者、日本ワーグナー協会理事長)/他
- 賞 :第6回 国際ワーグナー歌唱コンクールへの推薦及び派遣助成、記念品
- 審査結果の発表:派遣助成対象者にはコンクール事務局より直接通知致します(2009年2月末頃の予定)。
- 5.その他:
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- 提出用のカセットテープ(CD)について
- ワーグナーの作品1曲、及び自由に選択したオペラ・アリア1曲の計2曲を収録すること。
- 歌唱は原語、原調で行なう事。移調は認めない。
- 演奏時間は2曲合計で10分以内であること。
- 2年以内に録音されたものであること。
- 審査、コンクールへの推薦を通じて参加費等は一切いただきません。
- コンクール概要
- バイロイト予選:2009年8月(於ドイツ バイロイト)
出場者 A、B部門各50名(最大)、ピアノ伴奏 - セミファイナル:2009年10月8日(於ドイツ カールスルーエ)
出場者 A、B部門合わせて18名(最大)、ピアノ伴奏 - ファイナル :2009年10月10日(於ドイツ カールスルーエ)
出場者 A、B部門合わせて8名、オーケストラ(バーデン・シュターツカペレ)伴奏
※伴奏者はコンクール主催者が手配します(歌唱に必要なピアノ譜は出場者が持参する)。また、セミファイナルには出場者が自己負担により伴奏者を同伴する事も可能です。 - バイロイト予選:2009年8月(於ドイツ バイロイト)
- 提出用のカセットテープ(CD)について
- 日本ワーグナー協会は、対象者がバイロイト予選及びカールスルーエでのセミファイナル/ファイナルへ出場するための条件である推薦状の発行を行います。
- 日本ワーグナー協会は、対象者がコンクールに参加するための渡航、滞在費用の一部(バイロイト予選費用10万円相当、カールスルーエでのセミファイナル/ファイナル出場の場合はさらに10万円相当=計20万円相当)を助成致します。
- コンクール参加のための渡航、滞在などの手配は対象者が行なって下さい。また、期間中のアクシデント、損害等に対し、日本ワーグナー協会は一切その責を負いません。
- 日本ワーグナー協会は、派遣助成対象者の氏名、肖像及びその歌唱をラジオ、テレビ等のマスコミ、及びホームページ等で公表する権利を有します。
- 止むをえない理由によりコンクールが中止された場合、対象者は過去に溯るいかなる請求権もこれを有しません。
- 助成金の支給後に棄権等で不参加の場合、理由によっては助成額の全額または一部を返却いただくことがあります。
